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‘soccer’ タグのついている投稿

米国でのW杯広告効果

アメリカのスポンサーシップ効果などを調査するFan Lab社からワールドカップにおける広告効果測定の結果が公表された。

Table1 がワールドカップでの各カテゴリーオフィシャルスポンサーの認知率。
Table2はNFLの各カテゴリーオフィシャルスポンサーの認知率。

短期間でのパブリシティの集中豪雨が続いたワールドカップでのオフィシャルブランド認知率はNFLのそれと比べても非常に高い。

内容はともあれ、このようなサーベイが米国のマーケットで公表される事事体、米国でのサッカー人気向上を表していると思う。

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Spike Leeとサッカー

社会派映画監督のSpike Leeはスポーツフリークとしても名高き著名人。

me, spike lee, jackie
Image by Melody Kramer via Flickr

NICKSのコートサイドで見かけるのは日常茶飯事。ヤンキーズのキャッ

プを愛用し、98年にはセルティクスのレイ・アレンの環境を題材にしたドキュメント映画「He Got Game」ではアメリカ社会が抱える人種による所得格差の問題、スポーツに優秀な才能を持った高校生がおかれている状況を鋭く描いた作品を製作するなどスポーツにおける彼の存在はとても大きい。

今回ご紹介するのはそんな彼と彼の息子が在籍するNYの少年サッカーチームのドキュメントCM。

バスケや野球のイメージの強いスパイクがサッカーを熱心に指導する姿はある意味、衝撃的であるし、又、バスケコートのイメージがつよいNYのダウンタウンで人工芝上で子供たちがプレーをする映像のインパクトは強烈だ。

スパイクの子供がサッカーをやっている事に目をつけたNIKEの着眼力は見事につきる。

おまけ。
Spikeとアブソルートウォッカのコラボメイキング。
アブソルートブルックリン! これは欲しい。

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アンブッシュマーケティング

今回のワールドカップのオフィシャルビールはご存知の通りバドワイザーの独占契約。

BudweiserのW杯CM ”Kick”

オランダのババーリアビールが前回大会に引き続きunbush marketingを行い物議(話題??)を。

06年のドイツW杯では写真の様なオレンジのレダーホーゼ(南ドイツの民族衣装)を景品とし応援キャンペーンで1000人以上のファンに着用させ観戦させる事に成功。当時もFIFAの大目玉を食らったのに再度やらかすところが凄い。

今度はミニスカ美女軍団でのアンブッシュマーケティングを敢行。

“Bavaria”はTVCMでオレンジのミニスカートの女性グループを登場させる。
そしてW杯の対デンマーク戦で警戒するW杯関係者を尻目にデンマークサポーターに変身させた女性グループを送り込んだのだ。

会場でデンマーク色の衣装を脱ぎ捨てオレンジのミニスカートで場内の注目を集める行為は当然の如く阻止されたがこれだけ騒がれれば一定の効果有といってよい。

リーグ/スポンサーと対峙する立場からするとこれは決して褒められるべき行為ではないのだが、悪しきケーススタディとしては押さえておく必要のある出来事。

その恐るべし行為の一部始終を。

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