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パナソニック電工杯第65回毎日甲子園ボウル

パナソニック電工杯第65回毎日甲子園ボウル。

今年のトピックスはなんといってもホームベースからバックスクリーンへ、縦にフィールドを設営する事。
実は第44回大会(1989年)で、一度だけ、縦取りで大会を実施した事がある。当時は関西学生アメリカンフットボール連盟は人気絶頂時であり、増え続ける観客に対応する為にフィールドを縦に取り、スタンドを最大限活用しようとしたのだ。
しかしこの試みは土のグラウンドと芝の継ぎ目の段差などが出場校に不評で1年で取りやめとなっていた。

甲子園ボウルは昨年度より関西学生アメリカンフットボール連盟の招待ゲームというスタイルから前日本選手権化される事となり現状は仮設のバックスタンドしか持てない東地区代表と平等を保つ為にレイアウトについてもいろいろと議論を重ねて来たのだが甲子園球場の芝生を管轄する阪神園芸から内野に芝生を入れてアメフトフィールドを設置する提案を頂き、今年は縦型で大会を実施する事となった。

縦型にする事で席種のバリエーションが増えたり、ビジョンの有効活用が可能になるなどメリットも多く運営サイドとしては新しい様々な取り組みを実施したいと考えている。

何よりも内野グラウンドに芝生が敷設される事で甲子園球場がアメフトスタジアムに姿を変える。

今から大会当日がとても楽しみだ!

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NEW ERA BOWL

7月11日に大阪ドームにてNEW ERA BOWLが行われた。

NEW ERA BOWLは平成ボウルを起源に持つ春のシーズンエンドを飾るボウルゲーム。関西学生アメリカンフットボール連盟の所属大学を2つに分け、毎年、米国のNCAAの1部校から数名の選手とコーチを招聘し、日本人の選手との混成チームでゲームを競う。

米国から指導者や選手が参加し、日本人選手と共に練習、試合を行い、又、1部校から3部校まで広く選手の参加を促す事で競技レベル全体の底上げを図る事を目的としたボウルゲームであり、関西学生アメフトの近年の実力拮抗に大きな役割を果たすゲームだ。

今年は大阪ドームで開催。普段、中々プレーが出来ない様な環境でプレーする選手達。そして学生主導の運営スタイルで学祭のような空気感が溢れていていいイベントとなった。

そんな中、今年はこのタイミングで甲子園ボウルの記者会見を実施。
通常は8月末の秋シーズンの報道説明会にて甲子園ボウルの開催概要を発表するのだが、敢えてこのボウルゲームに記者会見をぶつけてみた。
中々、注目が集まりにくいボウルゲームながら少しでも記者の方に見て頂きたいという思いと早い段階での情報のリリースを実施して行く事で大会までの組み立てのスピードアップを果たすもくろみもあった。

残念な事に日程設計をした後に選挙が重なるという不運があったものの30名近い報道関係者にお集り頂き、又、発表内容も翌日の各媒体に掲載され、一定の効果に安堵。

パナソニック電工杯第65回毎日甲子園ボウルは12月19日の開催。
大会に運営主体として関わってこれが6回目の大会となる。
歴史ある大会の更なる価値向上に少しでも寄与出来るように気を引き締めていこうと思う。

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関西学生アメリカンフットボール連盟を盛り上げよう!

今年から関西学生アメリカンフットボール連盟のお手伝いをしている。

05年当時、甲子園ボウルに事業ベースで参画されていた毎日放送の元で大会の運営/広報として甲子園ボウルに関わり5大会を経験した。第64回を迎えた昨年度の大会では放送局が毎日放送からNHKに変わり、毎日放送下の一員では無く、会社として実務に携わった。

今までの経験を元に、今年は関西学生アメリカンフットボール連盟のシーズンについてもアドバイジングとして外部から参画する事となった。

54大学が登録しコーチ、スタッフ、選手を合わせて4000人近くのステークホルダーを抱えるリーグ。
年間のシーズン戦トータルは7万人前後の観客を集め、民放で3ゲーム程、CSで5ー6試合の放映を実現している学生スポーツとしては国内でも有数の露出と人気を集めるリーグだ。

これから甲子園ボウルに向けてリーグ戦を通じて様々な施策を試みて行く予定。課題は沢山有るのだが取り組みについては今後はこちらのブログでもいろいろとご紹介して行きたいと思う。

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